ブラックベリー通販ガイドは、最近話題である『ブラックベリー』の法人メールという特徴やドコモの通信方法、セキュリティについて調べています。

法人メールの要、ブラックベリー

『ブラックベリー』といえば、米国で爆発的に売れたという法人メール端末として日本でも名の知れた機器です。携帯メールが広く普及する前から、企業通信網のかなめとして売上げを伸ばしてきました。そのブラックベリーがNTTドコモを日本に上陸してきました。これまで個人の携帯で企業メールをやりとりしてきた日本では、米国型の法人メールシステムは定着しないと言われてきましたが、ブラックベリーは日本に受け入れられるでしょうか?

Sponsored Links

ブラックベリーのセキュリティー

ブラックベリーは、企業によって千差万別のメールソフトにあわせて、様々なインターフェースをもっていることや欧州など米国以外でも利用できる点も大きなメリットとして成功してきました。

このほか、ビジネス仕様には不可欠である充電切れがないように、低消費電力で長時間充電なしで利用できることやメールに最重要ポイントを絞ることで、ナローバンドでもストレスなく動く点も、ブラックベリーの売上げが爆発的に伸びてきた理由なのです。

ブラックベリーの製造発売元であるRIM社は、ブラックベリーの強力な強みを武器に安定して成長してきた企業で、契約者数は全世界で500万を超えています。

日本においては、ドコモより投入されるブラックベリー端末ですが、通信方法はドコモの第3世代携帯電話サービス「FOMA」のネットワークを通じて、メールのやり取りや音声通話を利用できるものとします。日本版ブラックベリーは、GSM/GPRSなどの通信方式にも対応するので、海外でもローミングサービス使って通信が可能です。

ブラックベリーは、メールを常に自動的に受け取れるだけでなく、セキュリティー面で非常に優れているのが特徴です。ブラックベリー・メールは、企業のメールサーバーにRIM(リサーチ・イン・モーション)社の専用サーバーをつなぎ、メールを暗号化して、携帯電話会社のデータ網を経由して端末に転送する仕組みです。

その為、企業メールを個人の端末に転送する事はできませんし、取引先や顧客と直接、メールのやりとりもできません。

企業改革法など、企業の情報システムに対する監視が強まる米国では、企業情報を個人情報と厳密に区別しています。個人のパソコンを企業ネットワークにつなぐことを禁止するのは当たり前の事で、仕事用のメールを、個人の携帯電話で受信するのも好まれていません。こういった企業情報の流出防止、個人情報漏洩を徹底的に追求したブラックベリーが、海外でトップセールを記録した背景なのです。

Sponsored Links

ブラックベリーとは、北米で爆発的に売れている法人用メール端末で、日本ではドコモの通信回線を使用して参入してきたRIM社の携帯メール端末です。

Copyright (c) 2008 ブラックベリーガイド. All rights reserved.